モダン仏壇 浄土真宗

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モダン仏壇じゃダメってホント!?浄土真宗のナゾQ&A

浄土真宗用の仏壇は、金仏壇でなければダメ。

 

だから、現代風のモダン仏壇なんてもってのほか!…なんて話を耳にしたことはありませんか?

 

しかし、そんな噂があるわりには、ネット通販では浄土真宗用のモダン仏壇が売られていたりも…。

 

一体、真相はどっちなの!?

 

そもそも、仏壇を飾ることにはどんな意味があるのでしょうか。

 

「金仏壇でなければいけない」と言われる理由って何?

 

本来は「金仏壇じゃなくちゃダメ」ってホント!?

浄土真宗の仏壇は、正式には「金仏壇」ということになっており、現代的なインテリアに合わせた家具調のモダン仏壇はあまり好ましくないとされています。

 

さらに、同じ浄土真宗の中でも大谷派と本願寺派で仏壇の仕様も微妙に作り分けられているのだとか…。

 

しかし、そうはいっても、一軒家ではなくマンション住まいを選ぶ方が多い現代の住宅事情では旧式の仏壇を置くのは物理的に難しいケースが多いわけですよね。

 

サイズもさることながら、デザインが部屋のコーディネートに合わない…。

 

それならいっそ仏壇を置くのは止めてしまおうかと、罰当たりなことを考える方も出てきてしまうわけです。

 

本質的には、実はNG!

お寺の僧侶さんの見解を参考にすると、確かに、「浄土真宗なのにモダン仏壇」というのは本質的にはNGなのだとか。

 

というのも、仏壇というのは「礼拝しやすいように、各本山の寺院の本堂を模してミニチュアにしたもの」だからです。

 

特に金仏壇は、阿弥陀仏の浄土=故人が旅立って行った先の「あの世」を表すものだと言われています。

 

ですから、やはり本来は、浄土真宗用には金仏壇を用意するのが望ましいということになりますよね。

 

ただ、そこで「じゃあ、仏壇を置くのはやめよう」と考えてしまうよりは、「モダン仏壇でも、部屋に置いて手を合わせよう」という気持ちが大事。

 

要するにモダン仏壇は一つの「妥協策」というわけですね。

 

大事なのは「形式」より、「心」と「行い」

確かに、浄土真宗のルールを忠実に守るのであれば、伝統的な金仏壇が望ましいでしょう。

 

ただ、大事なのは形よりも心です。

 

ご本尊と三具足(花立・火立・香炉)さえ揃えて毎日手を合わせていれば、それがモダン仏壇だろうと関係ない!

 

そのような柔軟な考え方も一般的になりつつあるようですね。

 

ちなみに、妥協策として、「上置きタイプの金仏壇を選ぶ」という方法もあります。

 

上置きタイプは、タンスなどの家具の上に置けるコンパクトサイズのモダン仏壇。

 

例えば「ひだまり仏壇」さんの『金仏壇・蒔絵入り鉄仙』は、14号とコンパクトでありながら鉄仙花の蒔絵が魅力的な存在感のある金仏壇です。

 

 

お値段も、通常は98,280円のところネットなら42,800円とリーズナブル!

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