線香 鳩居堂 贈答用

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贈答用の線香の品数も豊富な鳩居堂

京都に本店がある鳩居堂といえば、線香を始めとして様々な香を取り扱う名店。

 

それだけに、贈答用の商品も豊富です。

 

本店や銀座店まで足を運ばずとも、有名百貨店で鳩居堂の線香が買えてしまうのも時代の流れ。

 

贈答用として、どこに出しても恥ずかしくない一品です。

 

日本一の地価の土地に出店するのは?

毎年、固定資産税の目安となる路線価が発表されますが、日本一の路線価となっているのはどこでしょうか。

 

銀座三越前は非常に有名、ニュースで毎年のように取り上げられます。

 

しかし、同じ価格とされているのがあと2カ所あるのです。

 

1カ所は宝飾店の銀座・和光本館前、昔のゴジラの映画では、大抵ここの時計台が破壊されたもの。

 

こんな銀座のシンボル的存在なのですから、地価が高いのもうなずけます。

 

そして、もう1カ所は「鳩居堂」前、住所は東京都中央区銀座5となっていますから、こちらも一等地中の一等地。

 

特に鳩居堂前は、ここ31年間連続で日本一の路線価、ちなみに、はがき一枚分で50万円弱という価格になっています。

 

以上のことから鳩居堂は、銀座三越や和光に並ぶ名店ということができるはず。

 

いやいや、できるはず、ではなく、間違いなく名店なのです。

 

名店の中の名店、鳩居堂

鳩居堂の本店は京都にあり、そのルーツは一ノ谷の合戦で平敦盛を討ったという、熊谷直実までさかのぼります。

 

軍功により「向かい鳩」の家紋を賜った直実の子孫が、京都に開いたお店が鳩居堂。

 

命名は室鳩巣といいますから、教科書に掲載されているレベルの人たちが関わってきた名店中の名店。

 

文房具、そして線香などお香の専門店として400年近い歴史を持つ老舗中の老舗なのです。

 

お香の名店の座を不動のものとしたのが明治10年、三条実美から「宮中御用の合せ香」の調合法全てを伝授された時。

 

冒頭で紹介した銀座5丁目に出店したのも、この頃とされています。

 

以来、気の張る仏事では鳩居堂の線香を用いていれば間違いがないと言われるほどの、ブランドネームを誇っているのです。

 

贈答用では、今風の先行も取り扱い中

もちろん、贈答用としても鳩居堂の線香は喜ばれます

 

こちらですね↓

 

今では有名百貨店のオンラインショップでも、比較的容易に入手できるようになりました。

 

価格は3,000円から1万円程度、まあとんでもなく高いというわけでもない、気の利いた贈答用のお菓子程度の価格。

 

弔問や喪中はがきを頂いた時、新盆見舞いやご婚礼などにも線香は用いらるといいますから、手土産にもピッタリ。

 

鳩居堂の名前が付いていれば、それだけで送った側の株が上がるというものです。

 

贈答用のものは、それに相応しい塗箱に納められており、どこに出しても恥ずかしくない風格を保っている。

 

そんな所も鳩居堂といったところです。

 

最近では、時代に合わせた煙の少ないタイプの線香も販売している鳩居堂、これこそ贈答用にピッタリの商品。

 

伝統だけでなく、革新も忘れないというのも、老舗ならではといったところなのです。

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