お仏壇に仏具を正しく配置してみよう!
仏壇の置き方には基本的に決まりはありませんが、ご本尊や仏具の配置には、同じ仏教でも宗派により祀るものが違いますし、配置も異なります。
仏壇の配置は、方角、位置、置き方の三点に注意点があります。
方角としては、基本的にはどの方角でも構いません。
何故ならば、仏様はどの方角にもいらっしゃるという考えに基づいているからです。
しかし諸説ありまして、南面北座、本山中心、西方浄土という配置もあります。
また、位置ですが、これは仏壇を見下ろす高さにならないようにします。
あとは自由です。
置き方は、仏壇を傷ませないためにも、直射日光、湿気、冷蔵庫の冷気を避けた位置がいいです。
また、テレビなど音の出る近くも避けたほうがいいでしょう。
方角にしても位置や置き方にしても、亡くなられたご家族がお喜びになる場所で、家族全員が毎日お参りしやすい場所に配置して差し上げるのがいいでしょうね。
仏壇の方角にも決まりがあると私自身も思っていましたが、基本的には決まりはないそうです。
何故ならば、仏様は全ての方角にいらっしゃるのだそうですから、どこの方角に置いても吉も凶もないのだそうです。
それでも方角にこだわるのが日本人ですよね。
一般でも北向きは縁起が悪いといって、枕を北向きにするのは何となく嫌です。
仏壇の方角でも諸説はありまして、南面北座(北を背にして南に向く)、本山中心(拝む直線上に宗派の総本山がある)、西方浄土(西方浄土とは極楽浄土のことで、西方を拝めるように、東に背を向ける)といった方角に置く配置の仕方があるようです。
ご家庭の事情もありますし、向きにこだわったがために高額な費用がかかってしまうなど、不都合があるようなら、無理してこだわらなくてもいいのではないでしょうか。
それでも気にされる場合、可能であればですが、故人にゆかりのある方角はどうでしょう。
いずれにせよ、家族みんなが納得できる方角や場所に安置することが、亡くなられたご家族も喜ばれるはずです。
仏具の配置に関しては、仏教でも真言宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗など様々な宗派があり、さらにそれらの分派まであります。
また、地域にも様々な違いがあります。
詳しくは、檀家寺のご住職や仏壇の購入先に相談してみてくださいね。
ろうそく
仏壇のろうそくは、お香、お花、ろうそく(灯明)という三大供養の一つです。
お線香でいい香りを仏様にお届けし、その充満する香りが仏様の慈悲の心を表しているのだそうです。
ろうそくは闇を明るく照らす灯明なのです。
仏壇に使われるろうそくにも白色と朱色があります。
白色は日常的に使うものです。
朱色はおめでたい色を意味しますから、仏様のおめでたい日、例えば、お彼岸、命日、月命日、仏壇開きなどです。
また、残された家族の嬉しい日でも使えますし、何か大きなお願い事があるときでもいいそうです。
これも決まりというのではなく、ご家庭で喜ばしいと思われる日ならいつでも使っていいのですね。
仏壇に使用するろうそくには2色ありますが、実際には決まりはなく、どんなものでもいいようです。
色はもちろん、1本の長いものを長く使用してもいいですし、5分程度で燃え尽きるものもありますから、一回毎に使い切るものでもいいです。
また、灯明ですから、ろうそくでなくライトでもいいのですが、味わいがないという意見が多いみたです。
でも、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、ライトだと安全でいいですね。
おりん
仏壇、仏具の一つであるりん(鈴、または輪とも書く)は、勤行(仏前できまった時間に読経などの参拝をすること)の読経の区切りや終了時、または合掌を解く時の合図として鳴らします。
あるいは参拝する時に、お参りさせて下さいという合図としても鳴らされます。
仏壇のりんは、床置きタイプの大型の仏壇だと、専用のりん布団やりん台の上にのせられている立派なものですが、家具の上に置くようなタイプであれば、それに合わせた小型のものでいいです。
ネットで見ると、数千円からあるようです。
いかにも仏具といった従来のようなものから、オリジナルのおしゃれで可愛いものまであり、音色も様々あるようです。
仏具としてではなく、置物として購入される方もいらっしゃいます。
ただ、りんは金属ですから、長く空気に触れていると変色します。
仏壇、仏具として使用するとなるといつも外に出ているでしょうから、なおさらですね。
りんの下部はりん布団にのせていれば変色しません。
また内部も比較的きれいに保てます。
あとは専用のクリーナーで定期的に拭くといいようです。
おしゃれなのものであればキレイに保ちたいですね。
掛け軸
仏壇の掛け軸とは、ご本尊やその脇にお祀りする脇侍、曼荼羅、文字を記した名号などを影像として祀る掛け軸のことです。
宗派により影像はことなりますし、各宗派にも分派を含め色々あります。
ご本尊だと、木像などの仏像で祀る場合もあります。
ですからご家族の宗派だと何を祀るのかは、檀家寺のご住職や購入先の仏壇店でお尋ねになった方が確実です。
仏壇のサイズによって掛け軸にもサイズがあります。
マンションに置くような置き型サイズだと、14号から28号まであり、掛け軸も特豆、豆代、20代、30代があります。
床置きサイズの仏壇だと、40尺から大型まであり、掛け軸も30代から50代まであります。
仏壇の掛け軸の祀り方も宗派によって、また分派や地域によっても色々あり、とても複雑ですから、きちんと上記のようにお調べになってから祀った方確実ですね。
それから、仏壇の主役はご本尊で、故人のお位牌はご本尊よりも下に祀ります。
亡くなられた故人やそのご家族を守っていただくのもご本尊なので、決して宗派をお間違えにならないようにして下さいね。
経机
仏具の一つである経机は、仏壇の前に置き、香炉、ローソク、線香立て、りん、数珠などを置きます。
ただ、経机は床に置くような大型の仏壇で、正座スタイルでの参拝に使用しているイメージがありますね。
でも家具の上に置くタイプの仏壇でもあります。
経机自体が引き出し式になっているものです。
また、折りたたみ式の経机もあります。
普段はしまっておいて、法要の際などに出して使う感じになりますね。
仏具だからといっても経机にきまりはないですから、購入に関しても、ネットオークションや中古のものでもいいのです。
もちろん新品の仏壇をご購入の際、セットで付いてくるものもありますから、その方が安くすむ場合もあります。
一般的には、仏壇や位牌に使われる銘木の紫檀や黒檀のものや、引き出しタイプの方が価格も高いです。
経机には、普段別の用途に使えそうな家具感覚のものもあります。
逆に、仏壇の高さに合えば、普通の家具を法要など特別なときに代用してもいいですね。
香炉
お線香やお焼香を焚くことは、仏様の三大供養の一つなので、香炉は欠かせない仏具の一つです。
仏壇の香炉には二種類あります。
葬儀や法要の際に参拝者に回すお焼香用の香炉。
もう一つは、日常の参拝に使うお線香用の香炉です。
お焼香の香炉は、金属製で火種が入っている、口の狭いものです。
お線香用の香炉は、土香炉(どこうろ)といって、口が広く、香炉灰が入っています。
どちらも用途に合わせて参拝しやすくなっています。
仏壇の香炉には別段きまりはないですから、どんなものを購入しても構いませし、それが仏壇のマナーに反することもありません。
ネットオークションや中古品を利用してもいいです。
また新しい仏壇を購入の際に、セットで付いてくることもあります。
セットの方が見た目の統一感がありますし、値段も安く済むことがありますね。
仏壇の香炉の灰ですが、お線香の灰が溜まってしまったら、灰ふるいや灰ならしで手入れをするとフワフワに生まれ変わりますから、定期的にやってみてくださいね。
ご本尊
仏壇の主役であるのが本尊です。
本尊は位牌よりも上に配置します。
仏壇を新たに開く、つまり開眼供養するに当たって、ご家庭の宗派がどこなのかを知らなければ、本尊も祀れませんので、必ず親族に聞くなどして調べてください。
仏壇に祀る本尊の宗派には、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗、日蓮宗、臨済宗などがあり、さらにそれらの分派があります。
ですからお祀りする本尊も様々で、地域による差まであります。
一般的には、
- 天台宗は釈迦如来、
- 真言宗は大日如来、
- 浄土宗、浄土真宗は阿弥陀如来、
- 曹洞宗は釈迦牟尼仏、
- 日蓮宗は釈迦牟尼仏か十界曼荼羅、
- 臨済宗は釈迦牟尼仏
ですが、特定の本尊を定めていません。
宗派や分派の数があまりのも多いので、それに応じて祀り方も様々です。
とてもややこしい感じがしますね。
でも、全ての源はインドのお釈迦様が開いた仏教なのです。
遣唐使や遣隋使で知られるように、日本から多くの僧が中国に渡り、様々な形で仏教を伝えた結果、1300年のときを経てここまで広がったのですね。
仏教は、キリスト教、イスラム教と並ぶ世界の三大宗教の中で、最も古い宗教ですから、世界の仏教の宗派や分派を合わせると、何がなんだか分からないくらい無数にあるのです。
でも、面倒だからお釈迦様を祀ればいいなどと思わないで、ご家族の仏壇には、ご自身の宗派のご本尊を祀って下さいね。
三角布(打ち敷)
仏壇の三角布というのは、打敷とも呼ばれる三角形の金欄の布のことです。
お釈迦様が着く高座に敷いていた布で、汚れた所に座らせてはならないというお釈迦様への尊敬の念を表したことから始まったそうです。
お釈迦様の没後も、仏像の前の卓上に敷かれてきました。
打敷の形は、浄土真宗が三角形で、その他の宗派は四角形が用いられます。
大きさは仏壇のサイズに合わせてください。
使い方は、火立、花立、香炉がのっている卓に敷くなどします。
仏壇を彩る、ちょっとしたおしゃれ心なのですね。
仏壇の打敷は、だいたい千円単位で購入できます。
柄にも色々あり、防炎・防火のマット状にしたものまであります。
一つで幾つもの宗派に対応できるので、三角布、四角布さえ間違えなければ、柄や値段で決めてしまってもいいです。
そんなに高いものではありませんから、汚れたら取り替える、使い捨て感覚で使う感じですね。
また、三角布にはもう一つあります。
幽霊が頭につけている三角布です。
天冠(てんかん)といって、いわゆる死装束という、死者があの世に旅立つときの衣装のです。
最近では頭に付けることはなく、棺に納めます。
お仏壇の総合情報
スポンサーリンク
同じカテゴリの記事
- お仏壇だって、おしゃれで現代的なデザインが欲しいです。
- 仏壇は和室とリビングのインテリアにもなる?
- お仏壇の位置と配置についての考察
- お仏壇の正しい方角・向きを教えてください。
- 仏壇の正しい手入れ・修理の方法
- 通販で紫檀のお仏壇を購入したいです。
- モダンで洋風なお仏壇を探しています。
- コンパクトな仏壇、思っていたよりサイズが豊富なんすね。
- お仏壇に置く、位牌の価格が気になります。
- お仏壇をセットで買いました。便利でお得ですねー。
- 仏壇をアウトレットで
- 仏壇のお供え物について気をつける点
- お仏壇を2つ持つことは良い?悪い?
- フローリングにお仏壇を置いてもいいのでしょうか?
- 仏壇のメーカーはどこがオススメですか?
- 仏壇はリサイクルができるのでしょうか?
- 仏壇と永代供養の関係について
- お仏壇を下取りに出そうと思っています。
- お仏壇に合う花瓶を探しています。
- 仏壇 灰の使い道について
- 仏壇の開眼供養 お布施はどうすればいい?
- 仏壇と鬼門の関係。どこに配置するのがベスト?
- 仏壇が激安!?ネットは本当に便利ですね。
- 仏壇の購入時期は、どのタイミングが一番いい?
- 仏壇を買うなら、やっぱり無垢がいいです!
- お仏壇を買うなら、やっぱり黒檀!
- 仏壇を中古で高く買取りしてもらう際の注意点
- 仏壇の魂抜きについて詳しく教えて下さい。
- 仏壇の前に敷く座布団にもマナーがある
- 仏壇と照明の関係について
- 仏壇の洗いについて調べてみました。
- お仏壇と長男の関係についてまとめました。
- お仏壇の配送はどうすればよいでしょうか?
- 仏壇と分家の関係について。
- 今は、お仏壇も泡洗浄をするそうです!
- お仏壇に防炎マットを敷きたいと考えています。
- 仏壇の盆飾りについて教えてください。
- 仏壇の磨きについて教えて下さい。
- 犬用の仏壇を探しています。
- 仏壇・仏具の処分方法について教えて下さい。
- ただ持ち運んで移動するだけじゃダメ!?仏壇のお引越しは複雑!
- 画期的!狭いアパートでも先祖を祀れる仏壇アプリがアツい!!
- スマートホンの普及でアプリの種類も本当に増えましたね。そんなアプリがあるの?と驚くようなのがたくさんあります。先日面白いアプリの事を聞きました。その名も「お参り〜お経でお参り〜」と言う物です。このアプリではお経の声と木魚、鐘の音が収録されているそうです。お経も真言宗・曹洞宗・日蓮宗・浄土宗・浄土真宗本願寺派等の7宗派に対応していて、有料で他のお経も購入できるとか。
- 誰が?どうやって?仏壇を引き継ぐ時のルールを教えて!
- 仏壇ってピンキリ!値段の違いって一体何なの!?
- 仏壇の相場金額ってどのくらい?30万円は高いの、安いの!?
- どんな仏壇が買えるの?40万円台の人気商品をご紹介!
- 平均よりちょい高め!50万円台で買える仏壇ってどんなの?
- えっ、意外!5万円あればこんなにステキな仏壇が買える
- えっ、仏壇に800万円!?安い商品と一体ナニが違うの?
- ペット用仏壇の手作りにチャレンジしてみよう。愛情と感謝を込めて!
- アマゾンで仏壇選び。何を基準に選ぶ?オススメ商品を3つご紹介!
- 仏壇にご飯をお供えのルール。知っておきたい仏壇のお供えご飯編
- 仏壇のご飯は食べる?捨てる?気になる疑問を解決!
- 仏壇をネットで買うメリット&デメリット。仏様に失礼ってホント?
- フローリングと好相性な仏壇!フローリングに合う仏壇を探してみた
- 仏壇のホコリ取り!お仏壇のホコリ取りも立派な供養。
- 仏壇レンタルの是非を問う!借りるなんて、常識はずれ!?
- 仏壇からろうそくがなくなる現象は科学で説明できる?それとも・・・
- 仏壇のろうそく、吹き消すのは無礼過ぎる!絶対やっちゃダメ。
- 仏壇のろうそくを電球で代用!本物の火と比べてどうなの?
- 仏壇のろうそく、溶け方には意味があった!えっ、そんなメッセージが!?
- 一人暮らし用の仏壇は省スペースが鍵。デザイン性の高いものが人気!
- 仏壇のお手入れ中に金箔がペリッ・・・。補修は自分でできる?
- 仏壇の継承についての疑問。誰が継ぐの?継げなかったらどうなるの!?
- 仏壇の購入時期を教えて!いつ・どんなタイミングで買うのが正解?
- 仏壇はなぜ四十九日までに必要なの?意外と知らないルールをチェック!
- 仏壇に線香をあげる時のマナーは?今さら聞けない常識をおさらいしよう!
- 仏壇に線香をあげる意味を学ぼう!実は自分自身のためだった!?
- 仏壇に線香をあげる作法をおさらい!学校では教えてくれないコト。
- 仏壇にあげる線香の本数ルールを知っておきたい!何本が常識的なの?
- スタイリッシュな仏壇にはオシャレな線香立てを。選び方の基準をご紹介!
- 仏壇用前机に関するルールをおさらい!使い方は?選び方は?
- 仏壇の塗り替えっていくらかかるの?仏様のおうちを劇的リフォーム!
- 「一家に二つの仏壇」の疑問を解消!一つにまとめることはできる?
- 置くなら一階?二階?仏壇の理想的な置き場所をアドバイス!
- 仏壇買い替えの注意点。仏壇には魂が宿っている!
- 仏壇の買取りってアリなの!?気になる金額の相場は・・・。
- デザイン色々、モダンな薄型仏壇をピックアップ!
- 仏壇のある部屋で寝るのは無礼?むしろ安眠できるってホント?
- 仏壇の部屋移動で注意すべきポイント。法要は必要ないけど壊さないようにね!
- 「仏壇って面倒くさい」と思ってしまったアナタへ・・・。手放すっていう選択肢も!
- 仏壇の一時預かりは専門業者にお任せ!!ご先祖様も安心、快適。
- 仏壇にお供えする花に決まりはあるの?想いが伝わる選び方
- 仏壇の供花を引き立てる花瓶選び。何を基準に選べば良いの?
- 仏壇のお花は造花でも良いの?意外と知らない供花の意味
- 仏壇の花立はどんなものが良いの?選ぶ基準と売れ筋アイテム
- 仏壇の供花はどんな種類が良いの?意外にあんな花もOK!
- 仏壇の供花にバラを!常識に外れない贈り方で想いを伝えよう
- 仏壇にプリザーブドフラワーってアリ?お花選びの新提案!
- 「仏壇の供花にあじさい」は是か非か?花言葉が美し過ぎる!
- 仏壇のお花をステキにアレンジ!自分の手で、ココロに癒しを
- 仏壇の供花にバラを!常識に外れない贈り方で想いを伝えよう
- 仏壇にフラワーアレンジメントはアリ?ナシ?新しい供花の形
- 仏壇にお花を供えるのはいつまで?しつこいとか思われない?
- 仏壇用にダメな花ってあるの?知らなきゃ恥な仏事のマナー
- 仏壇のお花はどの位置に?知っておきたいお供えルール
- 夏でも仏壇を華やかに彩りたい!お花を長もちさせるコツは?
- 花の生け方で運気も変わる!仏壇インテリアで前向きに
- 仏壇のお供えってどんな花が良いの?選び方のポイント!
- 仏壇にお供えした花を長持ちさせる方法について
- お盆に仏壇にお供えする花はどんな種類がふさわしいのでしょうか?
- 父の日は仏壇にどの花を供える?
- ペットの仏壇にお供えするお花にルールはあるのでしょうか?
- お彼岸に仏壇にお花を供える意味は?どんな種類の花が好ましい?
- 喪中に迎えるお正月。仏壇の花はどうするべき?
- お正月に仏壇にお供えする花はどんな感じが良いのでしょうか?
- 仏壇の供花の値段はどのくらい?200円はアリかナシか?
- 仏壇に鉢植えで花をお供えするのはNG?贈るなら生花です!
- 仏壇用に贈るお花選びポイント3!注意点や人気の花束をご紹介
- 仏壇にお供えする花はどんな色がいいの?アレンジのポイント
- 母の日は仏壇に特別な花をセレクト。お母さんに愛を込めて
- お葬式でいただいた花を自宅の仏壇にお供えすることの是非について
- 命日に仏壇にお供えする花選びのポイントをまとめてみました。
- 仏壇の花瓶もデザイン重視で!美しい花をもっとキレイに
- 仏壇のお供え用として育てるとしたら、どんな花が育てやすい?
- 仏壇用の花も通販でOK?こんなアイテム、売れてます。
- 菊って実はこんなにオシャレ!仏壇をハイセンスに彩る花選び
- 仏壇の花の向きには意味があった!意外に知らない本当の目的
- 自家栽培の花で仏壇を華やかに!時期を押さえた品種選びが重要
- 仏壇の花は毎日換えるべきなんでしょうか?
- 曹洞宗のルールは厳しい?仏壇の花はどんなのがいいの?
- 亡くなった祖父母の供養にオススメの供花は?
- 花の配置と、そこに込められた意味とは
- お参りにお花を持参する場合のマナーとオススメのフラワーギフト
- お花の正しい供え方について
- 初盆にお供えするお花の選び方
- ひまわりは供花としてふさわしい?
- 供花の正しい配置とその意味